2011年05月02日

「一万年愛してる」の焦雄屏(ペギー・チャオ)プロデューサーインタビュー後編

焦雄屏「大阪アジアン映画祭2011」で上映された、「一万年愛してる」の焦雄屏(ペギー・チャオ)プロデューサーのインタビュー後編です。

なお、インタビューの中半で「一頁台北」「鶏排英雄」「初恋風暴」「我是19歳」「酷馬」「不能没有你」について語っているところがありますが、通訳さんが台湾映画をあまりご存じないので完全に訳せていません。インタビューしながら訂正できず、編集してもわかりにくいので、補足します。

「一頁台北(イーイエタイペイ)」(邦題:台北の朝、僕は恋をする)
「頁」と「夜」の中国語の発音が同じなので「台北の一夜」と間違っています。

「鶏排英雄」(ジーパイインション)
台湾の名物である夜市を舞台にしたコメディで、大ヒットしました。

「初恋風爆」「我是19歳」
これも成績が良かったと訳していますが、間違いです。小さな出来事を丁寧に描く台湾映画の特質を生かした作品、という意味で同列に語っています。実際の成績は良くありません。

「酷馬(クーマ)」と「不能没有你(ブーナンメイヨーニー)」(邦題:あなたなしで生きていけない)
こちらは、「一頁台北」が「Au Revoir Taipei」というフランス語だということに関連して、タイトルにフランス語とイタリア語を使っているとペギーさんが語っています。国際市場に向けて中国語タイトルの他に英語表記でタイトルをつけることが多いのですが、「酷馬」は「fantôme, où es-tu ?」というフランス語、「不能没有你」は「No Puedo Vivir Sin Ti」というイタリア語のタイトルがついているのです。

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posted by パラ仔 at 15:38| インタビュー